パットレッスン
スコアの4割はパッティング
「目指すのは最適なパター、完璧な転がり」
日本初!国内最高峰のパットレッスン専門スタジオ
アマチュアゴルファーは、スコアメイクの鍵であるパッティングの練習をしない人が多いようです。 しかし、プロや上級者になるほどパッティング練習やパター選びに力を注いでいます。 パットラボは『理想的なパター、完璧な転がり』をテーマに、あなたにあった最適なパター選び、 理想的なパッティングストロークを手に入れられるようサポートする、日本で唯一のパットレッスン専用スタジオです。
01.度、0.1mm単位のレベルで行うストローク解析システム『SAMパットラボ』、最高260fpsで撮影可能なハイスピードカメラを使ったパッティング用弾道解析システム『Quintic Ball Roll』、ビデオ解析システムなどを使い、現状の把握と改善を行ないます。国内最高レベルのパッティング専門スタジオで、スコアの40%以上を占めるパッティングを劇的に改善してみませんか?
レッスンのベースはこの2つ
1.最新機器を使用し、目で見て理解するレッスン
アジアに2台しかない、QUINTIC BALL ROLL。
1秒間で最大260フレームの撮影が可能なハイスピードカメラを使い、パッティング時のボールのキャリー、順回転、サイドスピンを確認していきます。適正のインパクトのロフト角、ライ角、ヘッドの重量などを確認することができます。
SAMパットラボは、都内でいち早く導入しました。
QUINTIC BALL ROLLと組み合わせたレッスンは、日本でパットラボスタジオでしか受けることができません。
2.4スタンス理論に基づき、個人のカラダの特性に合わせたレッスン
確実に上達へと導く!パットラボ★5Point
1.ラインの読み
カップの大きさはゴルフボールの直径の約2.5倍。カップインをさせるためにボールの通るルートは何通りもあります。 一番確率の高いルートを、全体のグリーンの傾斜や勾配、グリーンの速度、細かいアンジュレーション、カップまでの距離などから総合的に判断する必要があります。 また、全体の距離の把握も必要になってきますので、20ヤードなどの長い距離を2分割して考えるなど、具体的な距離感を身につけられるようにします。
2.ターゲット
ラインの読み方によってターゲットは変わります。ブレークポイントを見つけ、ターゲットラインを設定します。スパット(目印)の設定方法は何通りもありますので、その人にあった設定方法を見つけられるようにします。 当スタジオでは、1メートル以内のショートパットの確率を90%以上にすることを目的にしていきます。
3.構え・アライメント
プロゴルファーの中でも、猫背に構えるプロ、背筋を伸ばして構えるプロなど様々なタイプのプロがいます。 また、どんなに良いストロークでも、アライメントが合っていなければパターも入りません。 これまで培ったゴルフ理論や4スタンス理論を用いて、お客様の適正なアドレス、グリップを作っていきます。
4.距離感
見た目の距離感と実際の距離感をコントロールできるようにしていきます。例えば、ボールがカップに到達するまで何秒かかるか、時間感覚を養うことでイメージ力を上げていきます。 上り、下りではカップまでの到達時間が違いますし、打った瞬間の打ち出し速度が大切です。打ち出した瞬間に強いか、弱いか判断できるような距離感を養っていきます。
5.ストローク
最適なストロークにより、理想的な順回転の転がりを得られることを目指します。 プレッシャーに強い、再現性の高いストロークを作るのが目的です。 当スタジオでは、各種計測機器やビデオシステムを用いて、実際のデータを確認しながら練習することでストロークの変化、実際のボールの転がりをイメージすることができるようになります。